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お問い合わせ
Design & Construction
いつ起きるか分からない火災や災害、いざそのような事態になった際に機器が使えなければ意味がありません。 不測の事態に備え、機器それぞれの耐用年数を把握し計画的な機器の更新が必要です。
Read more >Design and construction of
disaster prevention equipment
Maintenance
消防法(消防法第 17 条の3の3)により消防用設備等を設置することが義務づけられています。
消防設備の保守メンテナンスは永田防災株式会社にお任せください。
Quotation
お客様に納得いただけるようしっかり打ち合わせをし、お見積もりを出させていただきます。ランニングコストでのお悩みや設備コストについてなどお気軽にご相談ください。まずはメールフォームから一度ご連絡下さい。
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また設置費用やランニングコストなどのご相談も承りますのでご相談ください。